F50
最初に少し歩くのはatさんのアイデア。
スタート位置からルアーを投げると、次のルアーが可動床に掛かり難易度アップするのでそれを回避するために少し歩くのです。
最初の一気渡りは、なるべく縦の放物線を描くように飛ぶのが理想です。
横の速度が速いと斜めルアーした時の反動が強すぎて戻し振り子が上手くいかなくなります。
後は見たまんま。
別法に私のパターンを入れてますが難しいので、こちらのように少し歩いてからルアー投げた方が楽です。
F51
少し左に飛びながら一気渡りすることで振り子を汚くする。
横の振り子とでも言うか、垂直登りの成分も入っているので結構な加速ができます。
ギリギリに着地してジャンプすることになるので慣れないと難しいかもしれませんが、タイムアタックは大体こんなもんです。
でも、これに慣れると三連スルーが出来るようになると思います。
アジがいる所に振り上がってからの引っ掛け上がりは慣れるまでちょっと難しいかも。
最低でも、このくらいは理解してないと厳しいような気がしないでもない。
F52
最速版TASの完全トレースは恐らく人間には不可能なので、できる範囲で適当にアレンジしてこうなりました。
可動床からの振り上がり。
見たまんまですが、一度天井に頭をぶつけることで落下速度を速め、可動床をより強く下に引っ張っています。そのはず・・・たぶん。
縦穴からの脱出。
段差に引っ掛けて振りあがる。
この時、振り子加速しているのが望ましい。
次の一気渡りの成功率がぐっと上がる。
参考としてこれとこれをどうぞ。
最後はロケット改で一気にドアへ。
一度ジャンプしてから地面にルアーを掛けているのは、ロケット改をやり易くするためです。
ロープが長い方がタイミング取るのが楽なので。
ついでに威力も上がると思います。
F55
最速版TASのアレンジ。
初っ端のロケットはロケット改。
普通のロケットだと恐らく届かない。
最後の振り上がりは戻し振り子使ってますが、TAS式とどっちが早いのかよく分かりません。
TAS式の方が若干簡単ですが、好みでこっちをやってるだけです。
F56
残りタイムが2:22になって0.5秒くらい過ぎた瞬間にルアーを投げるような感じ。
投げた後はほんの少し前にジャンプすることで、振り子の半径を小さくして地面にダフらないようにしています。
F57
振り上がりから天井に掛けるのが最大の難関。
心がけているのは、足場ギリギリまで歩いてからジャンプして振り上がる。
後は気合入れて「上がれーっ!」と絶叫するのも大事です。
上手いこと天井に刺さってたら、後は運試しみたいなもので十字切ってママーとか叫びながら突っ込んでください。運が良ければドアに入ってるでしょう。
とはいえ、スピードもそんなに速くないのでこの部分はまだマシな難易度です。
スピードを出しすぎた場合は、ジャンプ中に右を押して気休めに減速してみよう。
このパターンは会心の出来。大満足。
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