2007年11月15日木曜日

休息中

忙しいのでタイムアタック雑感ものんびりやっていきます。ほんとはすぐ終わるんですが、一ヶ月以上アタックし続けて燃え尽きたのかやる気が出ません。今は積み本消化を最優先。本読むのも楽しいものですよ。
全く需要がないのは承知で空気を読まずに現在進行形で読んでる本の紹介でも。

京極夏彦「百器徒然袋 風」

あの人はいつも―――高笑いと共に現れる。
探偵・榎木津礼二郎。眉目秀麗、腕力最強。御曹司にして高学歴。傍若無人で天衣無縫。倣岸不遜この上なく、この世に怖いものなど何もない。
そして人の名前を覚えない。
何を云っているのか大体に於いて善く判らない天下無敵の榎さんが、悪漢どもを容赦なく完膚なきまでに粉砕する。妖怪シリーズ外伝。

本編では謎が謎を呼ぶ混迷の渦の中に現れて、意味不明の言動によって世界観と言う世界観をぶち壊すその姿は、まさに神そのもの。まあ、神は神でも破壊神ですが。
1400pとか製本の限界に挑戦してんのかと言いたくなるほど分厚い本編とは違って、たった800pしかないですし、基本的に馬鹿話なので気楽に読めます。
そんなこんなで私は忙しいんです。
待ってる人なんていないでしょうけど、タイムアタック雑感は気長にお待ち下さい。
最後に一言。

にゃんこは神の使いだ!

以上。

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