戻し掛けとは、スカったルアーが戻ってきて角に引っ掛かること
通常のロープの最大長は赤白の合計が5
通常 戻し掛け
ロープの赤と白の数に注目
通常だと赤と白の合計は最大で5
戻し掛けは合計6
通常だとロープを最大限に放出しても赤と白の合計は5までしか出ない
しかし、戻し掛けだと6を越えることがある
具体的にはルアーを床ギリギリの紙一重でスカらせるとこうなる
まあ別に紙一重でなくても床に近ければロープは長くなる
再現率は100%
特に斜め下ルアーで戻し掛けすると一目で分かるくらい長くなる
ロープの赤と白の合計は10
通常の倍
地形の角辺りの処理でなんかやらかしてんじゃないかと思われる
斜め下ルアーだとロープが二ヶ所で折れ曲がってるから顕著になるのではないか
左に歩いて3ヶ所折り曲げてみたら更に伸びた
ロープの赤白の合計が13に
折り曲げる場所を増やせば増やした分だけ長くなるんじゃないかと思う
前から戻し掛けだと異様にロープが長く感じることがあるなーとは思ってたんだけど、ほんとに長くなってるとは思っていなかった
まさかそんなバグがあるとは思わないじゃない
多分大半のプレイヤーはこのバグに遭遇してるはず
ギリギリでルアーが外れて戻し掛けになることはよくあることだからね
普通は気づかないか、気づいても気のせいかなってスルーしちゃうと思うが
俺も斜め下ルアーで戻し掛けをするっていう特殊なことやってる時に異様にロープが長くなったので確認したから気づいただけで
まあ、知らなかったのは俺だけでこんなの常識レベルの知識の可能性もあるが
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