2008年3月13日木曜日

タイムアタック感想

SFC版のスーパープレイが見たかったのに、なかったんですね。全くと言っていいほど。
でも私ににタイムアタックなんて出来るわけないので、後から来る人に希望を託そうとテクニック動画を作ってたんですが、なんだか知らない内ににここまで来てました。


とりあえず望外なタイムがだせたわけですが、運が良かったとつくづく思います。
一段落つくごとに適度な目標となる方がいました。
ふんぐるむいさんたにえるさんのSFCのタイム、TKDLさんふにゃれさんという風に。
その時その時の私が全力で挑んでようやく届くかどうかというくらいの目標でした。


タイムアタックというのは反復練習にもなるわけで、一つの壁を乗り越えると上手くなってるわけです。
でまあ、次のハードルもなんとなく出来そうな気がしてきて、やめときゃいいのにやるわけです。



ぶっちゃけ投げ出したくなったこともあったのですが、ここで諦めたらこれが人間の限界になっちまう。
とか、なんか勝手に使命感持ってやってました。
これまでSFCの全ドア・タイムアタックを本気でやってる人はいなかったんです。
ここで俺がやめたら、もう誰もやらないかもしれない。いいのか、それで?
みたいな。


という感じで気分を盛り上げてました。
単にモチベーションを上げるための脳内設定なので本気にしないでください。
別に私が諦めてもatさんがその内やるだろうから、私が最後なわけじゃないので。


そんな感じでここまで来たわけですが、まだまだ甘いところは々ありますし、タイムが縮む所はたくさんあります。あるんですが。


もう、いいよね? 頑張ったよね?


心が折れたいうわけではないんですが、なんというか満足してしまったと言うべきか。
旬に比べればやり込み甘いでしょう。コンマまで削ったりしてません。
だけど、恥ずかしくないだけのものは作った。やれるだけはやった、という満足感もあるので、ここらでタイムアタックはおしまいになると思います。
こっから先は永遠に現れないかもしれない誰かに任せます

まあ、がんばれ。



旬は海腹川背旬・ランキングを見て心が折れました。
というか、PS版はタイム表や動画が残っているので、私がやる必要はないなと。
SFC版をこれだけやったことで私の役目は終わった。
そう思っています。

旬のタイムはWeb Archiveにこのアドレスhttp://umihara.nekome.net/を突っ込んで2005年辺りのログを見てください。

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