2016年10月27日木曜日

フレームのお話

海腹川背は60FPSで、1フレーム(60分の1秒)ごとにしか操作できない

1フレーム(60分の1秒)って約0.017秒だから大概のことはこれで十分なんだけど、ドット単位で操作する必要が出てきたらフレーム単位の操作でも大雑把過ぎて困ることがある


例えば1フレームでルアーが5ドット進むと仮定しよう
ロープの長さが13ドットになった瞬間にジャンプしろって言われた時に困るわけだ
どんなに頑張ってもフレーム単位でしか操作できないので、2.6フレーム後みたいな合間のタイミングには対応できないんだね


そういう問題が実際に起きたのが初代の上延長掛けで、普通にやっていたらどんなに頑張っても延長掛けの最大値が出せない
じゃあ、どうするかって言うと、ジャンプしてから上ルアーを出す

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上で言った例で言えば
ロープの長さが13ドットになった瞬間にジャンプすれば最高の延長掛けができるんだけど、ルアーは5ドットずつ進むからどうあがいてもベストタイミングでジャンプできないよー
っていう問題に直面したわけだ


じゃあどうするかっていうと、ジャンプして高さが3ドットの時にルアーを投げれば2フレーム後に13ドットになる
あ、上の数字は適当言ってるだけで正確な数字ではないからね
大体こんな感じの問題が起こってるってこと
そんなこんなで初代では、空中でルアーを投げないと最大値を出せないってのが分かればいい

もちろん空中でルアーを投げても駄目なタイミングで投げてしまったら届かないけどね
その辺はほぼ運なんで神に祈るしかない


この仕様はどう考えても狙って設計したものとは思えないので、バグと言ってしまっても差し支えないだろう
旬、さよならでは普通の延長掛けで届く地形しかないのでこんなことしなくても大丈夫だ


無論、こんな理屈を理解しなければいけないわけではない
ジャンプ中に上ルアー投げれば通常より高い位置に届くよー
ってことだけ知ってれば十分なんで、こんなんどうでもいいわって吐き捨てても大丈夫だ

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