天井渡り

上下運動を作ってから行うと天井渡りの安全性が飛躍的に高まる

上下運動をすれば延長掛けの効果も得られるだけではなく、その滞空時間で余裕を持って行動に移れる。



ルアーが戻ってこないと次のルアーは出せない

ロープを長くしすぎるとルアーが間に合わなくなるので注意
ロープは短めにしておくのが天井渡りの基本

上下運動を作ると安全性が高まるのはこれが理由
ルアーが戻ってくる時間を、上下運動の滞空時間が作ってくれる




振り子とか使う場合は、天井に頭ぶつけないように気をつけてください。
頭ぶつけちゃうと反動がついて勢い良く落下してしまいます。

タイムアタックではその反動を利用することもあります。

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